「ファッション イン ジャパン 1945-2020 —流行と社会」
Fashion in Japan 1945-2020

「日本のファッション」、あなたは何を思い浮かべますか?

1970年代以降、日本人が生み出した装いの文化は、その独自の展開から世界からも注目されてきました。本展は、そうした豊かな表現を生み出すきっかけとなった明治期以降の社会状況や流行といった現象を発端に、戦後から現在に至るまでの日本のファッションを包括的に紹介する展覧会です。衣服だけでなく、写真、雑誌、映像といった豊富な資料を通して、流行の発信者と衣服をまとう私たち、そしてその両者をつなぐメディア、それぞれの軸から各時代のファッションを社会現象とともに紐解いていきます。戦中戦後の国民服やもんぺの時代から、国際的に華々しい活躍を見せた日本人デザイナーの作品、日本の若者から発信されたKawaii文化まで、世界に誇る日本のファッション文化のすべてをご覧いただきます。

東京展 / Tokyo

会期

Period

2020年6月3日(水)~8月24日(月)

Wednesday, June 3 – Monday, August 24, 2020

会場

Venue

国立新美術館 企画展示室1E(東京・六本木)

〒106-8558 東京都港区六本木7-22-2


The National Art Center, Tokyo, Special Exhibition Gallery 1E

7-22-2 Roppongi, Minato-ku, Tokyo 106-8558

主催

Organized by

国立新美術館、島根県立石見美術館、読売新聞社、文化庁、
独立行政法人日本芸術文化振興会

The National Art Center, Tokyo; Iwami Art Museum, Shimane; The Yomiuri Shimbun; Agency for Cultural Affairs; Japan Arts Council

共催

Co-organized by

経済産業省

Ministry of Economy, Trade and Industry

お問合せ

Inquiries

03-5777-8600(ハローダイヤル)

+81(0)3-5777-8600 (Hello Dial)

地図:国立新美術館

アクセス

  • 東京メトロ千代田線 乃木坂駅 青山霊園方面改札6出口(美術館直結)
  • 東京メトロ日比谷線・都営地下鉄大江戸線 六本木駅 7出口から徒歩約4分
  • ※美術館に駐車場はございません

島根展 / Shimane

会期

Period

2020年9月19日(土)~11月23日(月)

Saturday, September 19 – Monday, November 23, 2020

会場

Venue

島根県立石見美術館

〒698-0022 島根県益田市有明町5-15 島根県芸術文化センター「グラントワ」内


Iwami Art Museum, Shimane

5-15 Ariake-cho, Masuda-shi, Shimane-ken, 698-0022

主催

Organized by

島根県立石見美術館、国立新美術館、読売新聞社 ほか

Iwami Art Museum, Shimane; The National Art Center, Tokyo; The Yomiuri Shimbun; and others

お問合せ

Inquiries

0856-31-1860

+81(0) 856-31-1860

地図:島根県立石見美術館

アクセス

  • JR益田駅から約1km(→バス:約5分、徒歩:約15分)
  • JR益田駅から石見交通バス(医光寺行き)約5分(→「グラントワ前」バス停下車)
  • ※バスは10分~15分間隔で運行

What Does Japanese Fashion Remind You Of?

Since the 1970s, Japanese fashion culture has garnered worldwide attention for its singular evolution. In addition to examining social conditions and fads of the Meiji Period (1868-1912) that triggered these rich creative expressions, this exhibition provides a comprehensive introduction to Japanese fashion from the post-World War II era to the present. By relying not only on clothing but also on a wealth of documents, including photographs, magazines, and films, the exhibition sheds light on those who make the trends, those who wear the clothes, and the media, which links the two, as well as the social phenomenon of fashion in each era. From national uniforms and monpe work pants, dating from and after World War II, to the works of Japanese designers, who enjoyed a brilliant international career, and the kawaii aesthetic of Japanese young people, this exhibition presents an all-encompassing look at Japan’s world-renowned fashion culture.

タイトル画像:01.伊坂芳太良/エドワーズ 1970年度ポスター・カレンダーの原画/1969年/ペーターズショップ&ギャラリー蔵 02.1952年11月10日 読売新聞社  03.VAN(VANJACKET)/マドラス・カーディガン/1963年 KENT (VANJACKET) /ピンク・スラックス/1967年/共に神戸ファッション美術館蔵 04.田中千代/市松柄のきもの/1950年/渋谷ファッション&アート専門学校蔵/撮影:加藤成文 05.森英恵/客員乗務員制服(5代目)/1970年/日本航空蔵 06.KEISUKEYOSHIDA/2018-2019年秋冬コレクションより/2018年/作家蔵 07.長沢節/女性像(赤いコート)/1950年代/個人蔵 08.田中千代/疋田絞りイブニングドレス/1962年/渋谷ファッション&アート専門学校蔵/撮影:加藤成文 09.森英恵/ホステス・ガウン「菊のパジャマ・ドレス」/1966年/島根県立石見美術館蔵 10.『anan』創刊号表紙/1970年3月20日号/©マガジンハウス 11.『Olive』創刊号表紙/1982年6月3日号/©マガジンハウス 12.1957年6月28日 読売新聞社 13.杉野芳子/ワンピースドレス/1955年/杉野学園蔵 14.KEISUKEYOSHIDA/2019-2020年秋冬コレクションより/2019年/作家蔵 15.田中干代/パジャマ・ドレス/1932年(1982年復元)/渋谷ファッション&アート専門学校蔵/撮影:加藤成文 16.中原淳一/「きものノ絵本」裏表紙絵/1940年/©JUNICHI NAKAHARA / HIMAWARIYA 17 1955年3月3日 読売新聞社 18.1952年11月10日 読売新聞社/©JUNICHI NAKAHARA / HIMAWARIYA 19.KEISUKEYOSHIDA/2015-2016年秋冬コレクションより/2015年/作家蔵 20.学校法人文化学園 文化出版局/『装苑』復刊創刊号表紙/1946年/文化学園図書館蔵 21.森英恵/赤い花柄の男性用アロハシャツ(映画「狂った果実」衣裳)1956年/日活蔵 22.THERIACA/カーペット(もののかたちの服より)/2018年/Photo:Katsumi Omori,Hair: Yasuhiro Hara(LIM), Make-up: Hikari Kanzaki(LIM), Model: Shin Lee 23.榎本干花俊/池畔春興/1932年/島根県立石見美術館蔵 24.KEISUKEYOSHIDA/2018-2019年秋冬コレクションより/2018年/作家蔵 25.THERIACA/はしご(もののかたちの服より)/2018年/Photo:Katsumi Omori,Hair: Yasuhiro Hara(LIM), Make-up: Hikari Kanzaki(LIM), Model: Shin Lee

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2019年度日本博を契機とする
文化資源コンテンツ創生事業

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